お昼を食べて出発します！
2013/03/29
2013/03/17
閉校式
バディの閉校式、無事修了しました。
また4月からよろしくお願いします。
2013/02/26
富士山ソリ&スキー youtubeにアップしました。
富士山ソリの様子を下記にアップしました！
お天気もよくソリ、雪遊びを満喫しました。
http://www.youtube.com/watch?v=OfPWQCMvjnI
年末のスキーの様子はこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=ek6rA9m06yM
2013/02/24
今日の遊び
今日の遊び場に到着〜。天気良好！
2013/01/21
テレマークスキー
今回は子どもが12人、初めての子が3人いた。
宿に着くや否や、スキー合わをしてゲレンデに向かって登り始めた。
テレマークスキーの利点は、登りも出来る点である。
初めての子もできる子に混じってがんがん登って行く。
と思ったら、え！まだ滑り方を教えてもいないのに滑り出した！
「早く滑りたい！」
夕食前の空腹時に、1分間計算で集中しているところ。
夜は自分のスキーをワクシング。いつも徹先生が親切に教えてくれます。
毎朝、ゲレンデまで登って行きます。これがいいウオーミングアップになる！
今日は天気も雪も最高！
スピードがたまらない！
もちろん、林の中も！
今日も満足！
最後には色んなコースを滑れるようになりました！
パタゴニア創設者イヴォン・ショイナードはスキーとサーフィンとクライミングのことをソウルスポーツと呼びました。それだけスキーは魂を揺さぶるほど楽しいスポーツということ。だからバディでは、この3つのスポーツにもっと力を入れて行きたい。もっともっと上手くなって”最高”を味わおう。
チャレンジレベルをあげるには、技術や体力を高めること。そのモチベーションは、外側のご褒美ではなく内側の”楽しい”とか”うれしい”という気持ち。だから楽しい気持ちをもっともっと膨らまそう。それが生涯スポーツを楽しみ続けるモチベーションの源になる！
次は春休みにツアースキーにチャレンジだ！
2013/01/19
スノーキャンプ
「シェアリングネイチャー」（ネイチャーゲーム）では、自分のお気に入りの場所のことを「サイト」という。
今回行った上野原高原は、僕らの「サイト」。
どうしても、冬の雪の中を歩いて行ってみたかった。
だから去年の春から数回下見を重ねて着た。
雪の無いときは30分でこれるのに、今回はワカンをはいて2時間かかった。
ココロとコミチにはちょっときつかったかもしれないが、2人とも頑張って登ってくれた。
どうしてもみんなをここに連れてきたかったんだ。
動物の足跡を頼りに歩きやすい場所を探しながら前に進む。
いつも迎えてくれる目印の木。ここまでくればもう少し！
ちょうど登りきったところが僕らのサイト。サイトに到着。さあみんな自由に遊んでいいよ！
ランチの準備。Iwataniのガスはノーマルと寒冷地用があるが、ノーマルは直接雪の上に置くと極端に火力が弱くなる。でも少し暖めると火力は元に戻ることを今回初めて知った！
自作のテーブルでラーメンをすする。
このニーモのペンタライトはベースには欠かせないアイテムだ。今回はかまぼこの板で作ったスノーペグを使ってさらに設営も簡単！目印にもなるし、避難場所にもなり、張るだけで安心する。
ココロがつくった雪だるまとココロ。
さあ、帰るよ。帰りはソリでダウンヒル！
男子チームは4人乗りで。
女の子チームもチャレンジ。
急な斜面を探してソリ大会楽。
ここ滑っても大丈夫かな〜、ドキドキ、ウリャ〜！
大丈夫だ！よかった！チョー楽しい！
今回、みんなが一番冒険したのはこのシーンだ。やる前は怖かった。滑ってみてビックした。つぎはもっと高い所から滑り落ちたい！
こういう時間を子ども達にたくさんつくってあげたい。
たかがソリ。
遊びの中でも極めて単純で原初的な遊びだが、この中に子ども達の身の丈に合った冒険がある。やったら自分の体がどうなってしまうかわからない。この気持ちは、人類で初めてエベレストに登頂したヒラリーがエベレストの頂きにたつときに抱いた気持ちと何ら変わりない。
そのヒラリーさんが、冒険を終えた後、新しい自分を見つけることができる、偉大な功績をのこした人たちは皆、冒険を恐れずに立ち向かったんだと教えてくれた。
みんなが思ったように、もっと高いところから挑戦したい！と思う気持ちはとても大切だ。
みんなはヒラリーさんの精神を受け継いでいるんだ！
そこがバディのオリジナル、そのことをいつまでも忘れないほしい。
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夜は薪ストーブでピザを焼いて食べた。
薪ストーブのある生活って、いいね！
次は富士山でソリ、もっと大きな冒険が待ってるよ！
2013/01/14
これから帰ります！
バスに乗って帰ります！
こっちは除雪車が入るほど降ってます。
そっちも降っているそうですね。
気よつけて帰ります。
